書評:「マーケティング2.0」
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禿に関する一私論

2006/09/07

そろそろ

どうなんだろうかね。こういうのがただの偶然であるはずもないし。ここでは人の意識は連鎖する。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2006/09/post_d12b.html
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20060907/1157620305
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0608/28/news013.html

 まあ、いろいろあって、いろいろ難しいですな。実際、ぶっちゃけ分かる相手にしか語りたくない、余計な言葉は控えたいみたいなところでもあるし。

 端的に言っちゃうと、要するに「もはや知的生産の道具としては役に立たなくなった」ということなんじゃないかと。パーソナライズドされた検索結果から機械的に知的生産に役立たないゴミクズを「見えなく」し、しかもゴミクズからの一切のアクセスを禁じるという技術が生まれないと、どうにもならない気が。でもそれって結局人でフィルタするしかないわけだし、つまりはSNSっつーことじゃないですか。じゃあブログでやる意味なんか、ないよね。

 で、Voxどうよ?つー話になるのかもなんだけど、ちょっといじってみて思ったのは、「自分で読んでもらいたい人登録するなんてめんどくさい」、この一点に尽きる気がしましたですよ。mixiに行けばたいてい誰でもいて、その中からリアル知り合いをマイミクで選んでいけばいいだけなのに、いちいち招待しなきゃいけないVoxって何?しかもレイアウトちまちましてないし(笑)。

 つーかVoxがmixiとかGREEのクッキーをそのままぶっこ抜いて、mixiのIDで認証とかしてくれれば、万事解決するような気がするんだけどな。要するに勝手に他のSNSのIDとつないで、バーチャル分散SNS化すればいいんじゃね?とか妄想したりするんだけど。作ってるのが6Aだけに、そんな日本の特殊事情には合わせてくれないんだろうな。

 ま、例の方なんかもあと数年したらPC使ってる奴のほうがデジタル・ディバイドって呼ばれるようになるぞって予言していらっしゃるし、そろそろこの界隈も卒業のしどきなのかもね。こんな時間まで連日仕事に忙殺されている今日この頃、ぼんやりとそんなことを考えてみましたよ。ではでは。

11:32 午後 メディアとネット

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情報劣化を加速させるGoogleの「無脳」さ トラックバック ダイミテイ @2006/09/08 17:24:29
弾さんの、「ゴミなきところに知なし」にある「生産というものはゴミの山から宝を掘り出すこと」という比喩はまっとうだ。ただ、まっとうすぎる論旨と弾さんの博識とレトリックがあいまって、小さな変化を力技で押しつぶしてしまっている気がする。知的生産の生産性を、カミ... 続きを読む

すべてが娯楽になった世界に在りて君は何を想うのか トラックバック CONCORDE @2006/09/10 0:05:49
ポケベル、携帯電話、パソコン、インターネット、そしてブログも・・・ もう、「娯楽の領域」に、到達してしまったんですよ。 続きを読む

Comments

卒業しよう!

で、年に一回。
オフラインでコツコツ書きためていたものを。
一週間なり、二週間、ブログに展示しておしまい。
もし、好評が得られたら、出版して販売。

実力がある人は、これに限る。
また孤独に耐える人になってほしいぞ。

あとは、ネットは、遊びでいいじゃん。
バカやっているのがちょうどいいね。

梅の浅漬けなんて不味いし、毒だよ。
酒でいえば、ドブログにもなっていないし。
なんかね。

POSTED_BY:noneco @2006/09/08 9:55:09

ついでに、
ここの初期の頃、
どんなに目が痛くなろうと(もしかすると知らない読者の方が多いのか)、あはは、
読んでいて知的興奮があったんだよね。
あれは、絶対、目の痛みによるものでないぞ。

客観的にいえば、私にとっては、ま、主観だけど、あちゃ。
全体的にレベルがダウンしている。
まずは、書いている本人が知的興奮をせず、
感情的興奮と沈静を繰り返しているだけだね。

POSTED_BY:noneco @2006/09/08 10:10:28

ついでに、
ここの初期の頃、
どんなに目が痛くなろうと(もしかすると知らない読者の方が多いのか)、あはは、
読んでいて知的興奮があったんだよね。
あれは、絶対、目の痛みによるものでないぞ。

客観的にいえば、私にとっては、ま、主観だけど、あちゃ。
全体的にレベルがダウンしている。
まずは、書いている本人が知的興奮をせず、
感情的興奮と沈静を繰り返しているだけだね。

POSTED_BY:noneco @2006/09/08 10:11:19

 去年の今頃だったか緑ブログでブログはもう終わりかねって言ってたけど、こんなに早く来るとは思いもよりませんでしたな。
 翻って考えれば、こんなもんか、なんだけどね。

 基本的に話したい人が話したい相手とだけ話せればそれでいい訳だし、知らない人が急に茶々入れたり暴言吐いてくるのも「お互い分かってやってる」範疇ならいいんですけどね。そういう歯止めっちゅうか歯止めが無くなって、只の暴言が飛び交うようになると、そりゃキツイでしょ、としか。言いようが。ない。

 まぁ、アレですよ。バカとかゴミとか言ってますけど、それ以前の問題として「そもそも最初の話し手が」「ある一定数の刺激なり人間なりとしか付き合えない」ちゅうのが前提にあって、単にキャパオーバーしただけ、っちゅう見方も成り立つんですな。
 要は、器がちっちゃいだけ。今さらようやく身の程ようやく弁えた。ってだけ。
 で。そうと認めてハッキリ言い切っちゃうと色々アレなだけに、とりあえず見下しとけ、みたいな。そんな風合いも無くもない。

 あと。おまいら最初っから営業目的でやってんだろ。と。バンバン広告打って客来るかな~って思ってたら予想以上・捌き能力以上に客来て「困りましたどうにかしてください」って、アホはお前やぁ~、という気がしなくもない。

 ブログ人の皆様は、そのへんのところ我が身に照らしてもっぺん考え直したほうがいいかもね。

POSTED_BY:ハナ毛 @2006/09/08 19:48:41

 ブログの「次」がどこにあるのか知らんしどこまで逝くのか知らんけど、いずれにせよ自分の限界値を高めておかんと。逝った先で似たような結末を迎えるだけですぞ。

 新しい砂場見つけた→遊んだ→誰か来た→みんなで騒いでちょと楽しい→他のヤツが勝手に騒ぎだした→ウザくなった→てっしゅー

 それでいいなら、ガキでもできる。そんな感じ。

POSTED_BY:ハナ毛 @2006/09/08 20:32:59

取り敢えず疲れた時は、コメント許認可制にしとけば?
「ゴメン、疲れてるんで許認可制」

ニンニク摂って元気もりもり、かかって来いや、という時は、チューリップ開いておけばいい。

それに此処は確か防護障壁高かったよね?
「弾かれた」という怨嗟の声が某所で一時溢れていたし。
プロモーションやモチベーションに寄与しないと割り切れるなら再び休止してみるのも良いけど、コミニケーションツールの問題部分より、有名税的な部分の方が大きいと思うよ。

名前変える?(笑)

POSTED_BY:トリル @2006/09/08 23:02:16

ようやく、ご自分が「blog芸者」だってことにお気づき遊ばしたってわけですか? かしこ

POSTED_BY:目覚めよw @2006/09/09 0:39:52

逃亡してたおまえのツレの腐れオウムの松永英明が復活したな。
http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/comment?date=20060909#c

さっそくアングラサイトのネットチンピラどもが「お勤めご苦労様です!!」と挨拶に来てるなw

あんだけの事件に一言の説明もせずに逃げといてよくのこのこと出てこられるもんだ。
あいつによく言っとけ。
今までの疑問に全部答えろとな。

POSTED_BY:オウム真理教松永英明 @2006/09/09 23:37:20

最近感じるのは、ブロガーの人々全体の「熱量」が低下してきているということです。

特にR30様の更新回数の低下は著しいですね。

「ブログ」というものが何をもたらすのか良く分からないうちに、多くの優秀な書き手が膨大な量のテキストを書き綴った時期は過ぎて、毒にも薬にもならないような独り言や機械で生成されるテキストや某社のバイトさんによって書かれる世論誘導のコメントの数々でブロゴスフィアが埋め尽くされようとしている。

しかし、これは全ての事象が通っていった道でもあるのですね。

個人的には「チラシの裏に書かれる文章」と「本として出版される文章」の間のグラデーションということを考えていて、ブログというのは「チラシの裏に書かれる文章」と「本として出版される文章」の間に様々な可能性というものを開いたものだと考えています。

ブログの次はSNSと単純に主張する訳でもないのですが、読み手をセレクションする機能がある方に流れていくのかなという気がします。

POSTED_BY:笹原更紗 @2006/09/10 8:44:09

総じて言えることは「パーソナルな情報発信でもガバナンスがほしい」ってことなのかな。

これが実現したら世界50億人がCEOだね。
ま、家計簿レベルで株主が親になるのかネット住人なのか・・・はたまた古典的にもお上の人々だったりして。

POSTED_BY:児玉遼太郎 @2006/09/11 2:24:48

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