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2005/08/11

マナーからルールへのパラダイムシフト

 解散・総選挙絡みのネットの盛り上がりが面白い。政治家も支持者も評論家もみんなごっちゃまぜにブログ立ち上げて大騒ぎすればいいと思う。誰がどのポジショントークしてるのか、選挙運動なのかどうかも分からなくなって、公職選挙法のインターネット利用禁止規定なんか無意味になっちゃうからさ。

 テクノラティの特集見てると、月曜日に解散してから3日かそこいらで、2万はゆうに超える関連エントリがブログに上がってる。たぶん選挙が終わるまでに50万エントリぐらいいっちゃうんじゃないか。全国各地の政治家の演説なんかもリアルタイムでレポートがブログに上がるだろう。マスコミとネットとどっちが面白いかを決める、一大実験が始まった。

 テクノラティは統計サイトだと思うのだけど、誰か話題別や政治家別のまとめサイトつくらねえのかなと思っていたら、早速そういうのが立ち上がってましたよ。紹介しておこう。→「2005夏衆院総選挙まとめブログ」

 ブログで作るよりは、Wikiとかはてなグループで作った方がいいんじゃね?とか思ったりもしたが、トラックバックセンター的な役割を果たしていくには、やっぱりブログの方がいいのかな。よくわからん。まあ、いろいろな試みをやればいいと思う。

 まずは、個別の政治家別、政党別のトラックバックセンターを作ることかな。あと、うまく機能するかどうかわかんないけど、全特、官公労(含む旧全逓・全郵政)を初めとする組織支持団体の動向ヲチのトラックバックセンターとか。さすがに300の小選挙区全部のトラックバックセンターを作るのは大変かな。でもロングテールが(以下略

 さて、総選挙ブログ祭りの話はおいといて、昨日巡回していて面白かったのが「霞ヶ関官僚日記」のこのエントリ。小泉首相は、自民党の中に昔からあった「慣習、先例」を踏みにじって、あくまで法律に基づいた「ルール」上は正しいやり方でことを進めようとしている、という内容だ。

 これを読んで、まず思い出したのがくだんのライブドアのニッポン放送買収。あれも、「ルール」上は正しいが、M&Aの「マナー」としてはどうですかね、という批判が上がっていた。結果は、ライブドアが1400億円ゲッツして勝利宣言、フジテレビは連結自己資本比率を一気に12%もダウンさせ、日枝会長は株主総会で一般株主から「カネ返せバカ野郎」の罵声を浴びた。

 野次馬サイドの感情論はどうあれ、ビジネス上は「ルール」が「マナー」に完勝したわけである。しかも、放送業界はこれをきっかけにネットとの融合に一斉に走り出すというおまけまでついてきた。

 id:kanryoさんの言う通り、それがいいことか悪いことかは別として、過去から引き継がれてきたマナーよりも「ルールをうまく扱う人間が政治的(or経済的)に成功する」方向に世の中が向かっているという予感は、僕にもある。ニュートラルに言うなら、それこそが今目の前で起きているパラダイム・シフトの意味なんだろう。

 ルールですべてが解決できるとも思わない。だが、パラダイムが新しいものへとシフトしている最中、しばらくはルールの背後にある過去のしがらみだらけの「マナー」を見なかったことにして全部ぶっ壊していくしかないのだろうね。

 人間、ルールだけではホッブスの言うような「万人が万人に後ろからナイフで刺されるかもしれない」状況に生きている気がして、心が安まらないというか、長くは生きられないと思う。やっぱりお互い安穏と長く生きるためにはマナーは必要だ。

 今回の問題は政界で通用していたこれまでのマナーが、あまりにも特定の人々や組織に都合のいいマナーになりすぎたってことなんだろう。為政者がそう判断しているのだから、いったんは「ぶっ壊す」しか手がないんじゃないの、でももうあと10年ぐらいしたらもちょっとまともなマナーができていてほしいなあと思う今日のこの頃でした。おしまい。

 追記:しっかし、それにしても連合って本当に醜いよなあ。民主党がいくら「うちは郵政民営化に反対したわけじゃなくて、小泉内閣の郵政法案に賛成しなかっただけだ」とか言ってても、後ろの支持団体が「法案潰しのためなら党を問わず支援する」とか言った瞬間に、全員ひっくるめて抵抗勢力扱いだってぐらいのこと、ちょっと考えればすぐ分かるだろうに。笹森会長、政治センスなさすぎ。こういう奴にちゃんと釘さしとかない民主党もダメダメ。

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コメント

趣旨とは直接関係ないのですが、「マナー」と呼んでいるのは、
従来「建前と本音の使い分け」「権力の2重構造」とか言ってた
もの(を大切にしましょうと)のことですよね。
「マナー」というのは、それを守ることが望ましい規範という
意味で使うことが多いので、ちょっと違和感を感じます。
「特定の人々や組織に都合のいいマナー」ってことで、もちろん、
分かって書いていることは明白なんですが、従来の「マナー」と
いう言葉の語感に乗っかって、都合のいい引用をされちゃうなーと。

投稿: とおりすがり | 2005/08/11 13:48

ルールがあって、マナーもあるというのが正論でしょうが、「マナーからルールへの転換」というのは分かりやすいですね。同じ土俵で同じコトをやっていれば、ルールを持ち出すことはあまりありません。意識されるのはマナーがすべてで、ルールはもめ事があったときだけ参照するだけです。
ところが変化のない体制のなかでやってきた人には、ルールという原則の感覚が次第に欠けてきます。つまりマナー、摩擦を最小化することが美徳になり、調整能力が評価さfれるようになってしまいます。イメージ的には、おみこし型の古い経営者、政治家では典型的には森前首相かな?
大きく日本の構造を変えていかないといけない時代になると原則としてのルールが重要になってくるでしょうね。

投稿: 大西宏 | 2005/08/11 14:11

ケンカする時はマナーなんて無いですよ。なんでケンカするかといえば
勝てる見込みの中で相手を敵に回した時の損失が利得を下回るから。

だから今後もマナーは相手によっては必要だし相手によっては
ルール(シャカイジンだからね)内での殴りあいも有り得る。
お互いの関係がケンカせざるを得ないような状況に変わったのだろうけど社会の
パラダイムが変わる訳ではないと思うよ。
変わるとしたら今ある組織、社会が「利害を共有している」みたいな幻想だろうか。
利害を同じくするから一緒かも知れないけど一緒だから利害が同じ訳ではない罠。

投稿: 面白いけど | 2005/08/11 14:36

マナーもルールも、意思決定というケンカにおける戦術の違いなんじゃないの?
それがかわったのだという主旨だと思うが。

ただ、たしかにパラダイムは変わってないと思う。
ルールとして正しい方がいい結果が出るんだから信じなさいなんて発想は、全然ルールを支える合理主義の精神とは相容れない感性だろう。
今回は単に反対勢力がへぼすぎ。

投稿: ne | 2005/08/11 17:43

公職選挙法にインターネットについての規定なんてありませんよ。インターネットでの選挙運動が盛り上がって政権交代が起きた韓国を見て総務省に圧力をかけたのは自民党の町村信孝です。その経緯がなければ日本でも既にインターネットでの選挙運動ができていたはずです。

投稿: 修正希望 | 2005/08/11 20:10

公職選挙法第13章選挙運動、143条で規定以外の文書図画の頒布を認めないとし、同条第2項の「ネオン・サイン又は電光による表示、スライドその他の方法による映写等の類を掲示する行為」にパソコン等でディスプレイを通じて表示されるインターネットも(禁止の対象に)含まれるという“解釈”ですな。
安いから(不平等が生じにくいから)いいじゃないかという反論もあるようだけどどうだろう。結局人手の問題でリソースのあるものが強いよ。ま、みなさん既に活動なさってると思いますが。

投稿: なるほど | 2005/08/11 21:07

最近そのことについて雑談したことなんですが、国なり県なりが
Web サイトを用意し、そこに(一定容量まで?)置く限りは各候補者
の自由ってのがいいんじゃないですかね。
とりあえずサーバリソースの格差はそれで解決。
もちろんデザインに金かけられるかどうかってのでは差が出ちゃう
でしょうけど、電話による選挙活動なんかに比べれば、まだ平等に
できるじゃないでしょうか。

投稿: soda | 2005/08/11 22:10

面白いです。

とおりすがりさんも書かれていますが、いままで存在していたのはマナーというよりは「なあなあの不文律」というところでしょうか。
コミュニティの住民にとっては「守るのが当然」と認識されるという意味ではどちらも同じですが。

財務状態の悪くなった企業の再生の成功例などで、「外資が入ったからできた」「トップがガイジンだったからできた」などと言われるケースがあります。コミュニティ外部の人間ならいままでの慣習を断ち切りやすいという意味でしょう。

ただ、その慣習には何かしら出来た理由があったはず。それが通用しなくなったパラダイム・シフトの本当のメカニズムが何なのか、もっと言えば「パラダイム」を構成しているものって何?、ということを選挙の中での皆さんのご意見を参考にさせていただきながら考えていきたいなあと思います。

投稿: 雷電 | 2005/08/11 22:34

つまり、自由民主党の、保守から革新へのパラダイムシフトっすね。

投稿: bywordeth | 2005/08/12 00:55

今回は小泉支持だけど、組織の自浄なんて信じないから、これはトカゲのしっぽ切りと思ってる自分が居る。
日本の政治はいつも泥縄。

投稿: トリル | 2005/08/12 01:18

 究極的には、泣いてバショクを斬るの域まで逝かんと駄目でしょうな。
 その域に逝かんうちにやめちゃうようなら、トカゲの尻尾きりなんだろうけど。

投稿: うんこ | 2005/08/12 09:16

おお、ウンコさんがレスを継いでくれてるよ。
ありがたやー。

ところで、今の自民で馬謖というと何や誰が相当するだろう?

その対価で何までが得られるだろうね?

投稿: トリル | 2005/08/12 13:31

馬謖はいないでしょ。
魏延と楊儀ばっかり。

投稿: う | 2005/08/12 19:39

>魏延と楊儀ばっかり。

全部トカゲの尻尾でしたか(苦笑)
歴史的には法家は何度も世間に現れてますが、それが全てに受け入れられ適応されたことはないし、陰陽思想じゃないですが揺る戻しもありますね。
ロペスピエールもクロムウェルも露と消えたし。

マナーからルールと言われても強者の戦術でしかないですよ。

投稿: トリル | 2005/08/13 03:42

>究極的には、泣いてバショクを斬るの域まで逝かんと駄目でしょうな。

最後に自分の首を切るんじゃないですかね。

投稿: bywordeth | 2005/08/13 14:56

>最後に自分の首を切るんじゃないですかね。

蜀が滅ばなければ別に良いのだけどね。
魏延と楊儀ばっかりらしいし。

別に小泉が法家だとは思わんけどね。

投稿: トリル | 2005/08/14 15:49

ブログや掲示板で大議論になれば楽しみですね。
 ただ、今のブログの議論は小泉首相の解散という政治手法は是か非か。郵政民営化への賛否。造反はへ対立候補を立てたこと。というマスメディアも大騒ぎしていることの範囲が殆ど。
 マスメディアとは違う論点設定をブログの世界ができているかというと、マスメディアの後追い。小泉首相に釣られたメディアにさらに釣られているのじゃあ、なんかさえない。

 郵政民営化だって、「郵貯をアメリカに使わせるんだろ」という論点や(これは左系もいうけど、どう見ても保守系のブログでも論じられていたから、嫌米に限ったことではないみたい)、結局、長期国債の引き受けては郵貯なんだから、民営化ったって変わらないんじゃない?という議論や(これは前の議論とは正反対)、マスメディアが不熱心な論点がもっと出てくるといいと思う。
 民営化するってことは、新しい利権が生まれることだろうけど、そうした分析もマスメディアはやらない。分野、分野でエキスパートのブロガーはたくさんいるだろうから、いろんな材料が出てくればいいけど。
 こんどの選挙の争点は次の増税がどういう形になるかだ、って議論だってありそうだけど、マスメディアは「女刺客」なんて騒いで、何の情報提供もしてくれないわけです。
 そうしたメディアの枠を乗り越えていないわけで、インターネットの可能性って、本当にあるのかと疑問に思ってしまった。

投稿: kuroneko | 2005/08/17 11:49

エキスパートのブロガーね。

果たして一般人がどれほど本当の政策や専門分野のエキスパートの意見を参考にしようと思うだろう?
専門的な込み入った数字やら構造やら特例など出されても、大抵は陪審員制度の顛末みたく逃げ出すんじゃなかろうか?

ほとんどの日本人はディベートの練習もしてないわけだし、プレゼンテーションは広告代理店の専売特許状態と思うから、専門分野のエキスパートにエンターテイナーみたいなそれを期待するのは酷と思う。

だから間にかいつまんで我々一般に受け入れやすい言葉で説明してくれるジャーナリストやメディアがあっても良いモノなんだが、ともかく主張や決め付けが先にあって、そのために事実を集めるような事するからね。

そんなこんなでネット上のプログや書き込みは静かに影響力を持ちつつあるんじゃなかろうかと感じている。暫し待たれよ。

投稿: トリル | 2005/08/21 04:07

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